オホーツク流氷館は北海道網走市の天都山山頂にある流氷とオホーツク海の今物をテーマとする科学館です。三階建てで、一階には三つの展示室があります。
展示室1は流氷の海交流の海原としいます。北海道と大陸とのかかわり、オホーツク海の地理や歴史を紹介しています。
展示室2はオホーツク海流氷シアターといいます。網走の四季を大画面のハイビジョンシアターで紹介しています。
展示室3は海が凍る不思議といいます。北半球の模型や流氷のスライス模型などを展示し、流氷が誕生してから消滅するまでを説明しています。
二階に二つの展示室があります。
展示室4は流氷の海の生きものといいます。クリオネやフウセンウオ、ナメダンゴといった冬の北の海でしか見られない珍しい生き物を常時、水槽で展示しています。
展示室5は流氷とシバレル体験といいます。シバレルというのは北海道の方言で凍り付くという意味で、この展示室ではマイナス15度の室内で、タオルが棒のように凍るののを体験できます。
三階にはレストランと展望台があり、展望台からは網走湖をはじめとする周辺の湖、オホーツク海を隔てて知床半島や阿寒の山並みを360度楽しむことが出来ます。